導入から運用開始までの流れ

DECA Ad を使い始めてから、自動運用が動き出すまでの流れを説明します。どの順番で何を設定すればよいかを確認できます。

このページで分かること

  • 設定の全体の流れと、それぞれのステップで何をするか
  • 先にやっておかないと後の工程が進まない設定
  • 自動運用が動き出すまでにかかる期間の考え方

全体の流れ

媒体接続から自動運用の開始まで、設定は5つのステップで進む
媒体接続から自動運用の開始まで、設定は5つのステップで進む
ステップ1  広告アカウントを接続する
    ↓
ステップ2  実績が取れているか確認する
    ↓
ステップ3  ユニットを作成する
    ↓
ステップ4  予算のルールを設定する
    ↓
ステップ5  自動運用を有効にする

ステップ1: 広告アカウントを接続する

運用対象の広告アカウントを DECA Ad に接続します。ここが完了しないと実績が1件も表示されません。

媒体ごとに接続方法が異なります。

注意

接続には媒体側の権限が必要です。広告アカウントの管理権限を持つアカウントで認証してください。権限が足りないと、接続はできても実績が取得できない状態になります。

キャンペーンの入稿機能も使う場合は、追加の権限が必要です。→ 入稿を使うための権限を追加する

ステップ2: 実績が取れているか確認する

接続した翌日以降、パフォーマンスダッシュボード(棒グラフのアイコン)に実績が表示されるようになります。

確認するポイントは3つです。

  1. 接続したすべての広告アカウントが一覧に出ているか
  2. 費用・表示回数・クリック数に数値が入っているか
  3. 媒体の管理画面の数値と大きくかけ離れていないか

表示されない場合は 実績データが取り込まれない を確認してください。

重要

媒体の管理画面と数値が完全に一致することはありません。集計タイミングや定義の違いによって差が出ます。差が出る理由は 数値が媒体管理画面と一致しない で説明しています。

ステップ3: ユニットを作成する

予算を管理する単位であるユニットを作ります。

  1. どの塊で予算を持つかを決める(商材ごと、施策ごと、クライアントごとなど)
  2. その塊に入れるキャンペーンを、媒体をまたいで選ぶ
  3. 予算タイプ(月次か期間か)と金額を決める

→ ユニットを作成する

注意

予算タイプは作成後に変更できません。月次で回すのか、期間で総額を決め打つのかを先に決めてください。

ステップ4: 予算のルールを設定する

ユニットに対して、必要なものだけ設定します。すべて必須ではありません。

設定 どんなときに使うか 記事
年間予算計画 月ごとに予算額を変えたいとき 年間予算計画を立てる
セール・閑散期設定 特定期間だけ予算を増減させたいとき セール・閑散期の予算を設定する
時間帯別調整 時間帯によって成果が大きく違うとき 時間帯別に予算を調整する
予算ガード 使いすぎを機械的に止めたいとき 予算ガードで使いすぎを防ぐ
ヒント

最初は予算ガードだけ設定しておけば十分です。セール設定や時間帯別調整は、運用が回り始めてから必要に応じて追加してください。

ステップ5: 自動運用を有効にする

ユニット単位で自動運用を設定します。設定は4ステップのウィザード形式です。

  1. 運用目的(認知優先か効率優先か)を選ぶ
  2. 最優先目標を選ぶ
  3. 撤退ラインを設定する
  4. 適用方法(自動で適用するか、確認してから適用するか)を決める

→ 自動運用を設定する

最初は提案モード(確認してから適用)から始めると、どんな判断がされるかを見てから任せられます。→ 提案モード(確認してから適用)を使う

設定が終わったら

自動運用は毎日動きます。設定直後は、次の2つを定期的に確認してください。

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