Automation Hub で全ユニットを把握する

Automation Hub では、すべてのユニットの自動運用の状態を1画面で確認できます。注意が必要なユニットをすぐ見つけられます。Automation Hub は閲覧用の画面で、設定の変更はユニット側の画面で行います。

このページで分かること

  • サマリーカードで全ユニットの状態を把握し、絞り込む
  • 一覧の各列の意味
  • ユニットの詳細ページへの進み方
  • Automation Hub でできる操作と、できない操作

前提条件

項目 内容
ロール Admin・Operator。クライアントには左ナビゲーションの オートメーション が表示されません
事前設定 ユニットが1件以上あること。自動化を何も設定していないユニットも、未設定 として一覧に表示されます

手順

STEP 1Automation Hub を開く

  1. 左ナビゲーションの オートメーション(稲妻のアイコン)をクリックします。
上部のサマリーカードと、ユニットごとの状態を並べた一覧
上部のサマリーカードと、ユニットごとの状態を並べた一覧

STEP 2サマリーカードで状態を把握する

一覧の上に、2つのカードグループが並びます。それぞれのグループで、すべてのユニットがちょうど1回ずつ数えられます。各グループの合計は、ユニットの総数と一致します。

予算ガード

カード 意味
発動中 予算ガードが発動し、その状態が続いている
閾値接近 手数料込みの消化率が、停止閾値の90%に達している(まだ発動していない)
正常 予算ガードが有効で、閾値に接近していない
未設定 予算ガードを設定していない、または無効にしている

自動運用

カード 意味
ON 自動運用が稼働している
予約済み 有効開始日がまだ来ていない
一時停止中 ロールバックが適用された、または予算ガードの発動で自動運用が止まっている
OFF 自動運用を設定済みで、OFFにしている
未設定 自動運用を設定していない
補足

予算ガードの動作が 通知のみ の場合、カードは 発動中 に数えられますが、自動運用は 一時停止中 になりません。

カードをクリックすると、一覧がそのカードに含まれるユニットだけになります。

  • 選べるカードは、2つのグループを通して同時に1枚です。別のカードをクリックすると選択が移ります。
  • 選択中のカードをもう一度クリックすると、絞り込みが解除されます。
  • 件数が0のカードもクリックできます。
  • カードの件数は、検索や絞り込みを行っても変わりません。
「発動中」のカードを選ぶと、一覧が該当するユニットだけになる
「発動中」のカードを選ぶと、一覧が該当するユニットだけになる

STEP 3検索・絞り込みを使う

  1. ユニット名で検索 に、ユニット名の一部を入力します。
  2. 絞り込み をクリックすると、次の2つの条件を複数選べます。
条件 選択肢
ステータス 正常 / 要注意 / 要対応 / 終了
設定種別 自動運用 / セール・閑散期 / 時間帯別調整 / 予算ガード(その機能が有効なユニット)

絞り込み中は、ボタンに選択数が表示されます。検索、絞り込み、サマリーカードは組み合わせて使えます。

ステータスと設定種別を複数選べる
ステータスと設定種別を複数選べる

STEP 4一覧の見方を確認する

1ユニットが1行で表示されます。既定の並び順は、ステータスの深刻度(要対応 → 要注意 → 正常)、次にユニット名の順です。

列 内容
ユニット ユニット名。期間予算で終了日を過ぎたユニットは、名前の下に 終了 と表示されます
ステータス 正常 / 要注意 / 要対応 の3段階。下の表を参照
自動運用 ON / 予約済み / 一時停止中 / OFF / 未設定。一時停止中のときは、理由(ロールバック適用 または 予算ガード)も表示されます
予算ペース 予算の消化率と、¥消化額 / ¥予算、残り日数と残額
主目標 目標に対する現在の実績
直近のアクション 自動運用の直近の動きを平易な言葉で表示し、日時(JST)を添える
自動化設定 有効な自動化のアイコン。稲妻=自動運用、カレンダー=セール・閑散期、時計=時間帯別調整、盾=予算ガード

ステータスの見方

ステータス 状態
要対応(赤) 予算ガードの発動、ロールバックによる一時停止、期間の終了、予算変更の提案が承認待ち、直近の自動運用がエラーで終了、のいずれか
要注意(アンバー) 予算ガードの閾値接近、主目標が未達または超過、リカバリーモードの発動中、提案の期限切れ、全キャンペーンが対象外でスキップ、のいずれか
正常(緑) 上記のどれにも当てはまらない。自動運用がOFFまたは未設定なだけなら 正常 です

予算ペースの見方

  • バーは、今の期間(月次予算は当月、期間予算は開始日から終了日まで)の消化率です。ネット金額で計算します。
  • バーの色は、予算ガードが閾値接近または発動中なら赤、理想ペースから大きくずれていればアンバー、それ以外は緑です。理想ペースは、経過日数を期間の総日数で割った値です。使いすぎも、使い残しもアンバーになります。
  • 予算が登録されていないユニットは、未設定 と表示されます。

主目標の見方

表示 意味
目標達成(緑) 目標を満たしている
目標超過(赤) CPA・CPC・CPMのように低いほど良い指標が、目標を上回っている
目標未達(アンバー) ROASのように高いほど良い指標が、目標を下回っている
対象外(グレー) 評価する目標がない。理由(OFF、未設定、一時停止中、終了)が添えられます

色だけでなく、文字でも状態が示されます。目標には、CPAなら ≤、ROASなら ≥ が付きます。

STEP 5ユニットの詳細を開く

行のどこをクリックしても、そのユニットの詳細ページが開きます。詳しくは ユニット詳細で自動運用の状況を確認する を参照してください。

一覧の下部で、表示件数を12・24・48件から選べます。

Automation Hub でできること・できないこと

操作 可否
状態の確認、絞り込み、詳細ページへの移動 できる
自動運用のON/OFF、設定の変更 できない。ユニットの詳細画面(左ナビゲーションの ユニット)で行います
予算ガード発動後の自動運用の再開 ユニット詳細ページの 自動運用を再開 から
期間が終了したユニットの再稼働 ユニット詳細ページの 再開方法を選ぶ から

完了したか確認する

  • サマリーカードの各グループの合計が、ユニットの総数と一致していること
  • 確認したいユニットが一覧に表示されていること

うまくいかないときは

事象 原因 対処
ユニットが一覧に出てこない 検索、絞り込み、サマリーカードのいずれかが残っている 検索欄を空にし、絞り込みとカードの選択を解除する
一覧から自動運用をON/OFFできない 仕様。Automation Hub は閲覧用 ユニット詳細の 自動運用設定 タブで操作する。自動運用を停止する を参照
自動運用が 一時停止中 になっている ロールバックの適用、または予算ガードの発動 理由の列を確認し、ユニット詳細で自動運用の状況を確認する に進む
ステータスが 要対応 のままになる 対応が必要な項目が残っている ユニットの詳細ページで、対応が必要な項目 を確認する
消化額が媒体の管理画面より少ない 消化額の取得には1〜24時間の遅れがある 数値はリアルタイムではありません。実績データはいつ更新されるか を参照

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この記事に関するよくある質問