クライアント(広告主)に共有する
広告主の担当者にダッシュボードを共有するときの手順と、共有後に相手にどう見えるかをまとめます。
このページで分かること
- クライアントとして招待する手順
- 招待後にクライアントに見える範囲
- クライアントがアクセスできない画面にアクセスした場合の挙動
- 共有前に確認しておくこと
前提条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロール | Admin または Operator であること |
| 招待先 | クライアント担当者のメールアドレスが分かっていること |
手順
STEP 1クライアントとして招待する
基本の招待手順は メンバーを招待する と同じです。Role Selection で Client を選んで送信します。
- 左ナビゲーションの 設定(歯車のアイコン)から メンバー タブを開きます。
- [+ Invite] をクリックし、Email Address にクライアント担当者のメールアドレスを入力します。
- Role Selection で Client を選び、Send をクリックします。
招待を受けたクライアント担当者は、メールのリンクからパスワードを設定してアカウントを作成し、ダッシュボードにアクセスできるようになります。
STEP 2クライアントに何が見えるかを確認する
クライアントのロールでダッシュボードを開くと、次の状態になります。
| 項目 | クライアントの見え方 |
|---|---|
| 編集操作 | できません(閲覧専用) |
| 見える画面 | パフォーマンスダッシュボード・ユニット・レポート・設定のコネクション |
| 見えない画面 | 同期ジョブ・オートメーション・設定のメンバー |
見えない画面に直接アクセスしようとすると、パフォーマンスダッシュボードまたはコネクションへ自動的に移動します。権限チェックはサーバー側でも行われるため、URLを直接入力してもアクセスできません。
ロールごとの違いの詳細は ロールごとにできること・できないこと を参照してください。
設定できる項目
| 項目名 | 必須・任意 | 入力できる値 | 説明 |
|---|---|---|---|
| Email Address | 必須 | メールアドレス | 招待先 |
| Role Selection | 必須 | Client を選択 | クライアント担当者には Client ロールで招待します |
完了したか確認する
- メンバー一覧でクライアント担当者の Status が Active になっていること
- クライアント担当者がログインし、閲覧専用の状態で実績を確認できること
うまくいかないときは
| 事象 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| クライアントから「メニューが少ない」と言われる | クライアントロールの仕様(閲覧のみ) | 仕様であることを説明します。操作権限が必要な場合はロール変更が必要になるため、Admin へ相談します |
| 設定画面を開くとコネクションに移動してしまう | クライアントロールのリダイレクト仕様 | 仕様です |
| クライアントが予算を編集できない | クライアントロールは閲覧専用 | 予算変更は Admin・Operator が行います |