「再認証が必要」と表示される
接続済みのアカウントに「再認証が必要」「期限切れ」「エラー」といった表示が出るお問い合わせです。原因は媒体によって異なります。まず対象の媒体を確認してください。
まず確認すること
- 表示が出ているのはどの媒体のアカウントか
- 設定 の コネクション で、対象アカウントの接続ステータス・最終認証日を確認する
原因1: 媒体側で連携の権限が取り消された(Google Ads / Amazon Ads)
確認方法
接続ステータスが「エラー」になっている場合、次回のAPI呼び出し時に権限の取り消しが検知された状態です。
対処
媒体側で対象アカウントへの権限が失われていないか確認したうえで、再認証します。Google・Amazonのアクセストークンは通常バックエンドで自動更新されるため、この状態になるのは媒体側での取り消しが主な原因です。
原因2: 連携した担当者のアカウントが使えなくなった(Meta Ads)
確認方法
Meta Adsの接続で「権限がない」「再認証が必要」と表示される場合、通常のユーザーOAuthトークンを使って連携している可能性があります。
対処
Business Manager上で対象広告アカウントの権限を確認し、再認証します。個人のFacebookアカウントに紐づく通常のトークンは、その担当者が退職・異動すると失効します。キャンペーン入稿を行う運用では、個人に紐づかない System User Token の利用が推奨されています。詳しくは 入稿を使うための権限を追加する を参照してください。
原因3: リフレッシュトークンが90日で失効した(LINEヤフー広告)
確認方法
LINEヤフー広告のリフレッシュトークンは、発行から90日で失効します。使用の有無は関係ありません。失効の7日前には警告通知と警告バッジが表示されます。
対処
再認証を行います。失効するとその媒体の自動運用が停止するため、警告バッジが出た時点での対応をおすすめします。再認証時にアカウント選択モーダルで「キャンセル」を押すと、トークンが破棄され何も保存されない点にご注意ください。手順は 接続ステータスの見方と再認証 を参照してください。
原因4: 媒体側でアクセスが取り消された(TikTok Ads)
確認方法
TikTok Ads は、他媒体と異なりトークンが期限切れしない設計です。そのため事前の警告がなく、次回のAPI呼び出しが401/403を受けた時点ではじめて「再認証が必要(needs_reauth)」と表示されます。
対処
- TikTok Ads: あらためて認可フローを実行します。
それでも解決しないとき
再認証してもステータスが「アクティブ」に戻らない場合は、以下の情報を添えてサポートへご連絡ください。
- 対象の広告アカウント名・プラットフォーム
- 現在の接続ステータスの表示内容
- 再認証を試みた日時