設定変更の通知を受け取る
自動運用や予算ガードなどの設定を誰がいつ変更したかを、メールやSlackでチーム全体にリアルタイム共有できます。設定変更に起因する事故を未然に防げます。
このページで分かること
- 通知先の登録方法
- どの設定変更で、どんな内容が通知されるか
- 通知が届かないときに確認すべきこと
- 通知言語の切り替え方
前提条件
Unit単位で通知先(メールアドレス/Slack Webhook URL)を設定できる権限があること。
手順
STEP 1通知設定を開く
- 各設定画面(自動運用設定/予算ガード/セール・閑散期設定/時間帯別調整)の 「通知設定」 セクションを開きます。
STEP 2通知先を登録する
- 通知先メールアドレス を入力します。「+ 追加」 で複数登録できます。
- 必要に応じて Slack Webhook URL を入力します(任意)。
- 保存すると、以後の設定変更時に通知が送信されます。
一度設定すればUnit単位で保持され、他の設定フローにも引き継がれます。都度の入力は不要です。
設定できる項目
| 項目名 | 必須/任意 | 選択肢・入力範囲 | デフォルト |
|---|---|---|---|
| 通知先メールアドレス | 任意(空なら通知しない) | 複数登録可 | なし |
| Slack Webhook URL | 任意 | Slack Incoming Webhook URL | なし |
| 通知言語 | — | ja(日本語)/ en(英語) |
ja |
通知が届くタイミング
| 設定種別 | トリガー | 通知内容の傾向 |
|---|---|---|
| 自動運用設定 | 保存・更新(有効化・無効化を含む) | 変更後の設定値を含む |
| 予算ガード設定 | 保存・更新(有効化・無効化を含む) | 変更後の設定値を含む |
| セール・閑散期設定 | 保存・更新・削除 | 詳細ページへのリンクのみ(日付ルールが多いため) |
| 時間帯別調整設定 | 保存・更新 | 詳細ページへのリンクのみ(時間帯ごとのマトリクスが複雑なため) |
共通ヘッダーには、Unit名・設定種別・変更者(ユーザー名+メール)・変更日時(JST)が含まれます。
制約・仕様上の注意
- 設定の 「削除」や「無効化(OFF)」も通知トリガーの対象 です。
- 通知先設定そのものの変更(メールアドレス・Slack URLの変更)は通知トリガーになりません。
- 通知送信に失敗しても設定の保存はブロックされません。最大3回リトライ後、届かない場合はエラーログのみが記録されます。
- Slackは Incoming Webhooks を利用します(Slack Appの作成は不要)。Webhook URLはUnit単位です。
- アプリ内通知は行いません。通知はメールとSlackのみです。
- 通知言語はテナント単位の設定です。
うまくいかないときは
| 事象 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 通知が届かない | 通知先メールが未設定/迷惑メールに振り分けられている | 通知設定を確認し、ドメインの受信許可設定を確認する |
| Slackに届かない | Webhook URLが未設定・無効 | Webhook URLを再設定する |
| セール設定の内容がメールに書かれていない | 仕様(リンクのみ通知) | リンクから画面で内容を確認する |
| 設定を元に戻しただけでも通知が来る | 仕様(保存・更新・無効化すべてがトリガー) | — |
| 英語で届いてほしい | 通知言語がテナント単位の設定 | テナント設定を en に変更する |